ルナーリア族が絶滅した理由|自然に滅びた?
自然に滅びた?
ルナーリア族は自然界のあらゆる環境で生存可能だったようですが、本当にどこでも生きていけるような生命力を持っていたような雰囲気はありますよね…
生物が絶滅するのには自然環境の変化という原因もあるわけですが、ルナーリア族がそれで絶滅するはずは無いと思われます。
自然界のあらゆる環境に適応できるはずですからね…
しかし、病気という可能性はあり得るように思います…!
自然界のあらゆる環境で生存可能なのと、あらゆる病原体にも耐えられるというのは別問題でしょうからね…
もしかすると、青色の星の人類や他の生物には無害な病原体でも、ルナーリア族にとっては致命的な病を発祥させるというようなものが生まれ、ルナーリア族はそれによって滅びたのではないでしょうか?
それならば自然に滅びたとも言える事になりますが、その病原体が人為的に作られたものだったりしたなら?
異星人の科学か、悪魔の実の能力かわからないですが、人為的に作られた爆発的な感染力を持つ病原体をルナーリア族の間で流行させたとか…?
全く自然な発生であるなら、アルベルがカイドウに『世界を変えられるか?』なんて尋ねるような事なく、何か世界に恨みを持っているというような雰囲気にはならないでしょうからね…
ルナーリア族を武力以外で滅ぼす為の唯一の方法がそれであり、ジョイボーイは疫病で滅びゆく彼らを保護して少数生き残り、アルベルはその末裔だったとか…
そんな可能性もあるんじゃないかと思いますね!
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
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