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ルフィはギア5でオモチャになった?|ONEPIECE1046話以降考察

ワンピース考察
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ルフィはギア5でオモチャになった?|人体構造無視の自由

 

人体構造無視の自由

ルフィはまず、骨風船を膨らませる形ではない巨人化を披露していますが、身体のサイズを自由に変えられるのは、もはや魔法だと言ってもいいでしょう…

ルフィが自分の身体を空想で自由にできる可能性は高く、逆に小人になったりする事もできる可能性があるでしょうね…

ルフィはギア3やギア4で身体全体を少し巨大化したり、一部を巨人族か古代巨人族並みに巨大化させていましたが、今回の巨人化がルフィの理想だった事がわかりますね…

また、カイドウのボロブレスの直撃を受けた後には真っ黒になった姿から瞬時に元に戻り、空中で足をモーター駆動のタイヤのように回転させて炎か煙を上げて空を駆けるように島に戻っていますが、いかにゴム人間でも足がタイヤみたいに回転するわけはなく、人体構造を無視している…!

また、カイドウに繰り出したパンチを打つ際にも、腕を扇風機みたいに振り回していますが、過去記事にも書かせて頂いたように普通なら腕に巻きつくような振り回し方ですよね…
しかも、カイドウに当たる瞬間にはカイドウを見てすらいない…
ルフィ自体が回転していたのかも知れないですが、今までにない動きなのは確かですよね…
また、あんな大振りなパンチが金棒を構えて待っていたカイドウの顔面に入っているところから尋常ではないスピードだったんだろうと思いますが、そのスピードも『自由』により、カイドウが見切れないくらいの領域に達していたという事になる?

また、過去記事にはパンチが貫通したように見えると言う視点で色々と書かせて頂いていますが、ルフィの拳は、やはり、しっかりと貫通していますね!

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