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ルフィのギア5巨人化とマリージョアの巨大麦わら帽子の関係性|ONEPIECE1045話考察

ワンピース考察
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ルフィのギア5巨人化とマリージョアの巨大麦わら帽子の関係性|巨大麦わら帽子の意味

 

巨大麦わら帽子の意味

聖地マリージョア地下の倉庫にて冷凍保存されている巨大な麦わら帽子…

おそらく、イム様自身が管理しているものではないかと思われますが、甲塚はあそこには『ゴムゴムの実』つまり『ヒトヒトの実幻獣種モデル・ニカ』も同様に冷凍保存されるはずだったのではないかと思っています。

あの倉庫には麦わら帽子以外にもいくつかの物品が保管されているようですが、おそらくは全て世界政府が歴史から消し去りたい不都合な品々…または生き物だったりする可能性もあるかも知れないですが、そういう不都合を世界から隔離する為に作られた倉庫なんだと思います。
隔離して保管しているという事は、そうせざるを得ないものであり、消去したくてもできない不思議な特性を持った物なんじゃないかと思われますが、悪魔の実は人間には消去出来無さそうな事はわかりますが、麦わら帽子を消去できないというのは不思議ですよね…

それについてはまた別記事にて考察したいと思いますが、あの麦わら帽子がジョイボーイのものだったとするなら、ジョイボーイは巨人族並みのサイズだったという事になりますが、もしかしたら、それが今回のルフィの巨大化に関係しているのかも?

ジョイボーイもおそらくはニカの能力者だっただろうと思えますが、ジョイボーイも巨大化し、その姿を維持し続けていたという可能性もあるでしょう…

甲塚はジョイボーイが巨人族だったようには思えず、何か意味があるはずだと思っていたのですが、もしかしたら、ニカの能力者になった者は巨大化した姿が『獣型』であり、ルフィのギア5は既に『人獣型』である可能性もあるでしょう。

ジョイボーイは常に獣型でいた為に巨大な麦わら帽子を必要としていたのかもしれないとも思います。

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