ルフィが食べた実は何故ゴムゴムの実と名づけられた｜無害？無意味？
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この記事ではワンピース1044話以降の考察として、ルフィが食べた実は何故ゴムゴムの実と名づけられたのか？という事についてを、
- ルフィが食べた実は何故ゴムゴムの実と名づけられた｜史上最も危険な悪魔の実？
- ルフィが食べた実は何故ゴムゴムの実と名づけられた｜最強も無害、無意味に？
- ルフィが食べた実は何故ゴムゴムの実と名づけられた｜世界政府はジョイボーイを憎んでいるのか？
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ルフィが食べた実は何故ゴムゴムの実と名づけられた｜史上最も危険な悪魔の実？
ルフィが食べた実は何故ゴムゴムの実と名づけられたのか？〜無害？無意味？〜
ONE PIECE第1043話ラストでは、おそらくゴムゴムの実が覚醒した事により、ジョイボーイが帰還するという展開になっていますが、その実の真の名前を隠す為につけた名前が何故ゴムゴムだったのか気になります。
今回はそれについて色々と書かせて頂きます。
史上最も危険な悪魔の実？
『黒ひげ』ことティーチは自身が食べたヤミヤミの実を『悪魔の実の歴史上…最も凶悪とされるのかこの能力』と言っていましたが、今のところヤミヤミの実は名前を変えられているというわけでもなく、また、実の名前そのままの能力を現しているわけですが、それに対してルフィが食べたゴムゴムの実は、その真実の名前が歴史から消したいものであるらしく、世界政府が別の名前をつけて隠したようで、そこまでしているという事は世界政府にとっては、少なくともヤミヤミの実よりは『ゴムゴムの実』…というか、その正体である実の方が危険度が高く、もしかしたら、ヤミヤミの実は『ゴムゴムの実の正体である実』を除いては歴史上最も凶悪であるのかも知れない…
『凶悪』というのは『強力』だという意味なんだろうとも思いますが、ヤミヤミの実はその能力の禍々しさからのイメージによるものだと感じますが、あらゆる悪魔の実の能力を防御不可で無効化できるというヤミヤミの能力は、悪魔の実の能力者にとっては恐るべき能力であり、能力の強さで言えばヤミヤミの実の方が上であるのかも？
しかし、非能力者に対してはそこまで脅威とはならず、そこまで考えるとやはり『ゴムゴムの実の正体である実』が最強であるという可能性はあるでしょう…
甲塚はゴムゴムの実の正体はニカニカの実ではないかと思っているわけですが、その名前を隠す為に、何故、『ゴムゴム』という名前がつけられたのか、気になるんですよね…
