ゴムゴムの実の謎｜希少なネムネムの能力？
希少なネムネムの能力？
世界政府はゴムゴムの実に別の名前をつけて正体を隠していたわけですが、先程書かせて頂きましたように、それも、大昔にそういうことができる悪魔の実の能力者がいたからという可能性もあり、その時にしか出来なかったのかも？
悪魔の実はいつどこにどんな実が現れるかという説明はされていませんが、それを完全に管理できないまでも、何か法則性はあるかも知れません…
しかし、全ての実が発見されるという可能性も低いように思え、悪魔の実の特性を変えてしまうような能力があるとしても、その実はなかなか見つからない希少なものであるのかも知れない…
甲塚は、そういう能力があるなら、それは名前をつける事によって能力の任意のものを生み出したり、変異させてしまえたりする『ネムネムの能力』だったりするのではないかと思います。
名前をつけ、それに任意の特徴を持たせるというのは神様のような能力ですが、そういう能力があれば、『◯◯◯◯の実』を『ゴムゴムの実』に変えてしまう事はできるのかも？
しかし、能力者が死んだりしたら影響が消えてしまったりする可能性もあるでしょうし、もしかしたら能力の影響が残ったりしても、それには起源があり、それが800年くらいだとか…
ロジャー達が20年以上後の時代に世界が変わると予測していたのは、そういうことが関係していたりする可能性もあるんじゃないかと思います！
この問題の答えは、非常に興味津々です！
最後までお読み頂き、誠に有難うございました！
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