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カイドウとCP-0は何を語る?|ONEPIECE1043話考察

ワンピース考察
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カイドウとCP-0は何を語る?|二人は何を語るのか?

 

二人は何を語るのか?

カイドウもルフィに勝たねばならないわけでしたから、不本意とは言え勝利を確信したなら第一R、第二Rの後のように冷静になり、CP-0と会話したりする展開になるかも知れません…

まずは、横槍を入れた理由を尋ねるのではないでしょうか?

CP-0はそれに対して五老星からの勅令だというくらいは答えるでしょう。
ヒゲ帽子自身、五老星の焦りの理由については噂話程度の情報から察するぐらいでしょうし、本人も口にしていたようにカイドウにはビビっており、自分の勝手な判断での行動ではないと弁明くらいはするのではないかと思います…

カイドウも宴会にCP-0が呼ばれていた事は知っていたでしょうが、CP-0が戦いに介入し、ルフィが負けるように仕向けた理由ははっきりさせずにはいられないでしょうからね…

意外に冷静に色々な意味深な会話をしたりするかも?

そこで話題に上がりそうなのは、モモの助が食べた人工悪魔の実について…

カイドウ自身、モモの助が龍に変身できた理由はわかっておらず、もしかしたら自分の血統因子から人工悪魔の実が作られていた事を知らないのかも知れず、もしかしたらヒゲ帽子が『失敗作でよかった』と呟いた理由が明かされたりするかも知れないですが、失敗作ではなかったようですからね…
それで再びモモの助の命が狙われるような展開になるかも知れないですが、甲塚はそれよりも五老星がルフィを消せと言った理由について拘りそうな気がします…

カイドウは、ジョイボーイという人物の存在を知っているわけですからね…

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