ベガパンクの新兵器はルナーリア族の再現?|アルベルの実験結果
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この記事ではワンピース考察として、ベガパンクの新兵器はルナーリア族の再現についてを、
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ベガパンクの新兵器はルナーリア族の再現?|ルナーリア族の研究について
ベガパンクの新兵器はルナーリア族の再現?〜アルベルの実験結果〜
天才科学者Dr.ベガパンクは若い頃から兵器開発に力を入れてきたようですが、最終的に何を作り出そうとしているのでしょうか?
今回はそれについて色々と書かせて頂きます!
ルナーリア族の研究について
ルナーリア族のアルベルは世界政府に捕まって実験体として研究施設に収容されていたようですが、ちょうどその頃、カイドウも海軍に捕まって研究施設に収容されていたようですが、そのカイドウが脱獄する際にアルベルも連れていったのがカイドウと火災のキングの出会いだったようです。
おそらくその時、ベガパンクがカイドウの血統因子を抽出してモモの助が食べてしまった人工悪魔の実を作り出したのではないかと思いますが、アルベルに対して耐久実験をしていたのもベガパンクであろうかと思います。
印象的にアルベルには毎日のように実験が繰り返されており、おそらくかなりの実験結果がデータとして採られたのではないかと思いますが、ベガパンクがただ実験をくりかえていただけとは思えず、おそらく、ルナーリア族に関する研究が数多い偉大な発明に応用されているのではないかと思います。
ルナーリア族はどんな環境でも生存可能だと言う事ですが、ベガパンクは少年時代に極寒の冬島である故郷のバルジモアに島全体を暖かくする島暖房システムを作ろうとして挫折したようですが、そもそも、人間が寒さを全くものともしない存在になれば島暖房システムは必要ないですし、その逆、どんなに暑くとも人間が負けなければ問題無いですよね…
ルナーリア族も暑さ寒さは感じるのかも知れませんが、どんな環境でも生きられるならば人間よりははるかに強いはず…!
ベガパンクが『自然界のあらゆる環境で生存可能』な生物の血統因子やその研究成果を手元に持っていたなら、人間を強くしようとする研究をしていた可能性はあるように思えます。
もしかしたら、人間の血統因子から人工悪魔の実を作り出したのも、それが目的だったとか?