サボと軍隊長達の生死｜第二次頂上戦争？マリージョア暴動の可能性？

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いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事ではワンピースワノ国編終了後の考察として、サボと軍隊長達の生死についてを、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

サボと軍隊長達の生死｜サボ、敵を逃がさない戦い！？

甲塚

ワノ国編終了後には革命軍のサボと軍隊長達がどうなったかについても明らかになりそうな気がしますが、生死が非常に気になりますよね…

今回はそれについて色々と書かせて頂きます！

世界会議開催中の聖地マリージョアに潜入して『くま奪還作戦』を決行したサボとモーリー、カラス、リンドバーグの軍隊長達は、海軍大将・藤虎、緑牛と激突した…

報道されているのはその事実のみで、作戦が成功したのか失敗したのか？
また、サボ達が勝ったのか負けたのかもわからない状態ですが、どんな結果になったかは、報道を見た革命軍やゴア王国のサボに縁ある人々のリアクションから想像できますね…

少なくとも、サボは戦って死んだか、それに近い状況にあると報道されているのは間違いないでしょう…

甲塚は、サボはそういう状況にありつつも、軍隊長達は逃げ切っているんじゃないかと思います。

革命軍サイドでは、コアラとベティがサボの名前しか口にしておらず、他の軍隊長達に感して言及されてもおらず、あくまでサボの安否のみが心配されているように見えます。
それは、軍隊長達は逃走したというような事が報道されていたからではないかと思うのです。

おそらく、サボはエースのように『敵を逃がさない』ような戦いをしたのではないかと思います。

それによって軍隊長達に逃走の時間を与えた…！

逃走するなら、モーリーのオシオシの能力とカラスの鴉達を操る能力を使えば不可能ではなかったと思いますが、それでも全員が海軍大将二人に背中を見せては逃げきれないと考えたサボが一人で藤虎と緑牛に立ち向かい、敗れたという事なんじゃないかと思います。

サボは『成功か死か』と言っていましたが、それは自分一人に対してだけの言葉だったのでは？

サボはあまりに優しすぎますからね、仲間の為なら自分の命を投げ出すなんて、何の迷いもないでしょうし、失敗したからと言って全員が死んだり捕まったりするのはナンセンス過ぎますからね…！

しかし、甲塚はサボはまだ死んではいないと確信しています！