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モモの助は古代兵器ウラヌス?|ONEPIECE1041話以降考察

ワンピース考察
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モモの助は古代兵器ウラヌス?|古代兵器ウラヌスについて

 

古代兵器ウラヌスについて

過去記事にて、もしかしたら光月家、ミンク族、ズニーシャの3つが揃って、それが『古代兵器ウラヌス』なのではないかと書かせて頂きましたが、光月家とミンク族は月の文明をルーツとするという意味での兄弟であり、ズニーシャがミンク族の国を背中にのせているのは移動要塞的な意味があるのではないかというイメージからでしたが、人魚姫と海王類の古代兵器ポセイドンという存在に似たものであるのかも?

甲塚は、古代兵器ポセイドンは本来は兵器ではなく自然環境に影響を与えるためのシステムであり、人魚姫が制御装置として海王類という大自然の力を操るというものなんじゃないかと思っていますが、古代兵器ウラヌスも何らかのシステムだろうと思っています。

もし、光月家(モモの助)、ミンク族、ズニーシャのセットが古代兵器であるのなら、ミンク族が満月の光でスーロン化するように、月の運行に関わるようなものなんじゃないかとも思います。

世界を夜明けに導くというのは、おそらく世界の変革を意味するイメージである事と、今は稼働していない何かを起動させる事によって実際に世界の自然や気象などに何か変化があったりするのではないかとも思います。

光月家がそのキーマンを生む血統であり、ミンク族とズニーシャはその防護システムであるのかも?

また、何かを起動させるのも、ミンク族のエレクトロやズニーシャの力が必要だったりするんじゃないかなぁとも思います。

ズニーシャの身体があれだけ巨大である事にも、必ず意味があるように思えますしね…

また、ズニーシャの背中に『くじらの森』があると言うのも、非常に意味深であると思えますし…

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