ジキジキの能力の電磁砲の威力|電源はヘラを利用か
ジキジキの能力の電磁砲の威力についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
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この記事ではワンピース1039話の考察として、キッドがビッグマムをKOしたと思われるジキジキの能力の電磁砲の威力についてを、
- ジキジキの能力の電磁砲の威力|キッドの切り札について
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以上の項目に沿ってご紹介しております。
ジキジキの能力の電磁砲の威力|キッドの切り札について
ジキジキの能力の電磁砲の威力は?〜電源はヘラを利用か?〜
ONE PIECE第1039話ではキッドがリンリンに対して最後の切り札として『電磁砲』を発射するようですが…
今回はそれについて色々と書かせて頂きます!
キッドの切り札について
キッドとローはルフィと同じように、ずっとリンリンを『倒せる敵』だと認識していたようです。
ローは口数が少ないですから、美味しいところをルフィやキッドに持っていかれがちですが、思っていた事は同じだろうと思います。
二人とも、能力の覚醒は体力を激しく消耗するが故に控えてきたようですが、今は体力の限界を超えたところで命を削って覚醒の力を使っているのだろうと感じられますが、二人ともに『切り札』は持っていたようですね!
今のところ、第1039話でローがリンリンに使う最大最後の攻撃の全貌はわかりませんが、おそらく二人ともに最後の止めとして使用するものと決めており、おそらく使えば二度と立ち上がれない、また、死の危険性すらある技であり、更に準備に時間がかかる技なんじゃないかと思います。
リンリンは、衝撃波動と磁気大魔牛の連続攻撃によって鋼よりも硬いだろう骨を何本か折られてしまうようで、それを回復している間に、二人は未だまで水滴が時間をかけて石を削るが如くリンリンに蓄積してきたダメージと疲労の度合いを見て、回復の隙に切り札を切る準備をしたのではないでしょうか?
それは、死の危険さえあるのでしょうし、もしかしたら仕留めきれないかも知れないという賭けであり、賭けに負けたなら潔く死ぬだけだという海賊らしい覚悟を持ってリンリンに最後の力をぶつけるというような展開なんじゃないかと思います!