キッドの磁気大魔牛、ローの鬼哭の巨大化について|デカブツにはデカブツ!
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この記事ではワンピース1039話の考察として、1038話でビッグマムに間違いなく大ダメージを与えたであろうキッドの磁気大魔牛、ローの鬼哭の巨大化についてを、
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以上の項目に沿ってご紹介しております。
キッドの磁気大魔牛、ローの鬼哭の巨大化について|キッドの磁気大魔牛について
キッドの磁気大魔牛、ローの鬼哭の巨大化について〜デカイが強い?〜
ONE PIECE第1038話ではキッドとローが新技を見せていますが、リンリンを倒す為のキーワードは巨大化みたいな雰囲気ですね…
今回はそれについて色々と書かせて頂きます!
キッドの磁気大魔牛について
キッドはジキジキの能力を使って今までにもかなり巨大な物体を形成してきましたが、今回はその極め付けみたいですね!
別記事には拳と書いてしまいましたが、正しくは巨大な牛を形成していますね!
申し訳ありません!
しかし、大魔牛というのは、いかにもキッドにお似合いな感じです!
猪突猛進は猪ですが、牛突猛進というかんじで非常にインパクトがありますが、巨大化したリンリンが少なくとも巨人族の平均身長である15メートルくらいあるとしたなら、大魔牛は体高がちょうどそのくらいのサイズで体長は20メートルを超えているんじゃないかと思います。
しかも、それが鉄などの金属によって形成されているけですから、体重はもしかしたら数十トンくらいはあるかも知れないですね!
これがただ突進してくるだけでも恐ろしい衝撃でしょうが、その巨大な鉄の塊を突進させるという事は、キッドのパワーではなくリンリンに磁力を付与してその引っ張られる力を応用した形でぶつけているような形だと思われますから、その威力も加わり、相当なダメージがあるでしょうね…!
また、キッドは余程自分の首が欲しいんだねと言うリンリンに対して、今は何故か別の目的のために動かされているような気がすると言っていますが、そのセリフの意味も非常に気になりますが、それはまた後述させて頂きます。