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古代兵器ウラヌスの正体は天体?空?|ワンピース考察

ワンピース考察
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古代兵器ウラヌスの正体は天体?空?|天体図と気候の不思議

 

天体図と気候の不思議

オハラの全知の樹の図書館には巨大な天体模型がありましたが、それをみると、おそらくはルフィ達が住む月の民が『青色の星』と呼んだものと思われる巨大な天体の周りに六つの天体と、その一つの衛星だと思われる小さな天体が一つ存在しますが、『青色の星』は衛星を持つ巨大な星であるようです。
また、衛星の一つはエネルが到達した『限りない大地』と呼ばれる『月』ですね…

しかし、過去記事にも書かせて頂いていますが、ONE PIECE世界の空には月は一つしか見えていない…
太陽が見え、月が見えるのですから、他の衛星が見えないわけはないですよね?

その時点でもう怪しいのですが、また、ONE PIECE世界は四季の島があったりはしますが、天体全体で特に寒い地方があったり季節が移り変わってはいないようです。
ワノ国は島の中で気候が大きく違いますが、現実世界では季節の移り変わりは地球が太陽の周りを回る中でどの面が向いているかで変わりますから、おそらく『青海の星』は太陽の周りを回っているわけではないのではないかと思えるんですよね…
昼と夜はあるわけですから、自転しているのは間違いないでしょうが…

『青色の星』は現実世界の常識が通用しない自然環境ですが、それが古代兵器ウラヌスに繋がっているような気がします。

もしかしたら、六つの衛星の中に古代兵器ウラヌスが存在するのかも知れませんし、月以外の衛星が全てそうだったりするのかも?

または、もしかしたら月の名前が『惑星ウラヌス』だったりするかも知れませんが、天体がウラヌスの正体だったりしたら、青色の星と衛星が惑星直列やグランドクロスみたいな特殊な配置になった時に何かが起こったりするのかも?

また、ウラヌスを手中にすれば、それを人為的に起こし、天変地異が起こったりするのかも知れないですね…

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