モモの助とズニーシャの再びの会話|象主はアイラーヴァタ?
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この記事ではワンピース1038話以降の考察として、モモの助とズニーシャの再びの会話は成立するのか?という事についてを、
- モモの助とズニーシャの再びの会話|ゾウ編でのモモの助とズニーシャの関係
- モモの助とズニーシャの再びの会話|モモの助が死ねない理由とは?
- モモの助とズニーシャの再びの会話|ズニーシャはアイラーヴァタ?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
モモの助とズニーシャの再びの会話|ゾウ編でのモモの助とズニーシャの関係
モモの助とズニーシャは会話するのか?〜象主はアイラーヴァタ?〜
ONE PIECE第1037話ラストに登場したズニーシャですが、ゾウ編にてズニーシャはモモの助を主人であるかのような態度を見せていましたね…
今回はモモの助とズニーシャについて色々と書かせて頂きます!
ゾウ編でのモモの助とズニーシャの関係
ゾウ編にて、モモの助はロードポーネグリフが安置されている『くじらの森』に近づくにつれて大きな声が聞こえて気分が悪くなっていましたが、その後にズニーシャの声を聞いていますが、それが同一の声であるかはわかっていませんね…
モモの助はゾウにやってくるまで、自分のそんな能力には気づいていなかったわけですが、ズニーシャはモモの助に対して、まるで自分の主であるかのように戦う許可を求めていましたよね…
くじらもの森の声の主とズニーシャの声が同一ではないとしたら、もしかしたら、くじらの森の声はズニーシャに『主が来た』と教えていたのではないでしょうか?
ズニーシャはモモの助に許可を求めている時『そこにいるなら…』とあまりよく気付けていなかったようですから…
モモの助はくじらの森の声が何を言っているのかまではわからなかったようですが、もしかしたらモモの助を歓迎していたりしたのではないでしょうか?
歓迎していたとしたら、やはり光月家の人間であるという事が理由でしょうね…
また、光月家の人間の中でも、やはりモモの助は特別なんだろうと思います。
モモの助はゾウでルフィと別れた際、ズニーシャが光月家の何かを知っているのではないかと思い、もう一度話ができないものかと言っていましたが、それは果たせていないようです。
しかし、おでん漫遊記には何かが書かれていたようですよね…