ローの鬼哭が伸びた理由|ローの能力?覚醒?
ローの能力?覚醒?
ローは、ROOMの中でなら、カイドウやリンリンのような極めて強大な覇気の塊みたいなものや、ポーネグリフを除いては、どんな巨大な物でもぶった斬る事ができますが、もしかしなら、あの『ぶった斬り能力』には鬼哭の存在も絡んでいたりするのではないか?
もしかしたら、本当は今回伸ばしたくらい長大な刀身を持っていて、ローがオペオペの能力のまだ見せていない力で、小さくしている
のかも知れません。
もしかしたら、元々は人間用の刀ではないのかもしれないですね…
だから、もっと伸ばせる可能性もあるかも知れませんね…
しかし、オペオペの能力にはそんな力はありそうな感じしませんよね…
だとしたら、やはり能力の覚醒の結果である可能性が高いように思います。
オペオペの能力は外科手術の能力であるはずですが、外科手術にも色々あるでしょう。
もしかしたら、改造手術のようなこともできたりするのかも知れませんね…
オペオペの能力は能力者の命を犠牲する不老手術を施せるという話がありましたが、人間から老いを切り取るという事は人体の改造であり、老う事なく寿命が無くなれば最早人間以上の存在ですよね…
ローはもしかしたらその力を応用して人間ではなく物である刀を伸ばす事もできるのではないかと思います。
もし、そんな事だったとしたら、ローもリンリンのように自分の寿命を削って鬼哭を伸ばしたりしたのかもしれないですね…
キッドと一緒に、出し惜しみは無しで差し違えてでもリンリンを四皇から引きずり下ろすという意思をみせていますし、今回も、死んでも屋上には行かせないというキッドと同感みたいですしね…
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
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