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ローの鬼哭が伸びた理由|ONEPIECE1038話考察

ワンピース考察
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ローの鬼哭が伸びた理由|悪魔の実を食べた刀?

 

悪魔の実を食べた刀?

鬼哭は『妖刀』だとされていますが、同じく妖刀と呼ばれる鬼徹一門には位列があるのに対し、鬼哭には位列はないと公言されています。

しかし、鬼哭が今まで『妖刀』と呼ばれるような特性を見せたシーンも描かれていませんでしたが、今回、ついにその特性を披露したのではないでしょうか?

しかし、刀が伸びたり縮んだりするような事は物理的には考えられないですよね…?

もしかしたら、遥か昔に悪魔の実を食べた刀だったりするのではないか?

ワノ国には、天狗山飛徹のペットであるイヌイヌの実モデル狸を食べた茶釜の『ぶんぶく君』という、不可解な存在がいますね。
ベガパンクは物に悪魔の実を食べさせる技術を確立しているようですが、その技術を持たないワノ国で自然発生しているのがおかしいんですよね…

それならば、世界にもベガパンクが技術を確立する以前からそんな不可解な存在は極めて希少ながらも存在していても不思議ではない…
また、悪魔の実を食べた刀ならばシンプルに『妖刀』と呼ばれるにふさわしいのではないでしょうか?

もし悪魔の実を食べた刀であるなら、サイズを変えられるという事から、ゾオン系幻獣種かパラミシア系になりそうな気がしますが…
ゾオン系なら姿を変えられるでしょうし、何かに変身したりできるかも…?

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