藤虎が見たベガパンクの新兵器の正体｜ワンピースワノ国編終了後考察 | 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね！

藤虎が見たベガパンクの新兵器の正体｜巨大な戦いの切り札？

ワノ国編の後、物語は巨大な戦いに向けて動いていくようですが、今、世界中で起こっているという世界政府にとって不都合な事という情報を考えたなら、民衆が世界を変えようと立ち上がる展開は濃厚であるように思えます。

それに対して、ルナーリア族をベースにしたような『天使の軍団』が鎮圧の為の戦力として投入される可能性は高いでしょうね…

天竜人という現代の神々には到底逆らえないという絶望を与える為に、新兵器は作られたのかも知れません。

もしかしたら、それに対抗する為に『古代兵器』が必要になってきたりするのかも知れないですね…

巨大な戦いには古代兵器の発動が必ずあると思えるのですが、今のところ古代兵器ポセイドンだけが『現存』していると言える状態であり、やはり、しらほし姫はこれから重要人物になっていくのでしょうが、イム様はルフィとティーチとともに、しらほし姫の写真を傷つけていましたね…

それはおそらく、民衆が世界政府に対抗する手段になり得るという理由で歴史から消すべき存在に選ばれたという意味であるようにも思えます。

古代兵器の力でないと対抗できないというような巨大な戦力となるのが、ベガパンクが作った新兵器であるのではないでしょうか？

そこまでの力を持っているなら、藤虎の評価や世界政府の自信も合点がいくように思えます…

最後までお読み頂き、誠に有難うございました！

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