ジョイボーイはゴア王国の王族だった？｜ONEPIECE1037話考察 | 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね！

ジョイボーイはゴア王国の王族だった？｜モンキー家はジョイボーイの子孫？

ジョイボーイが子孫を残しているのかどうか全くわかりませんが、もし、ゴア王国の王族だったりしたなら、もしかしたらルフィ達モンキー家がジョイボーイの子孫だったりする可能性もあるのではないかと思います。

三代に渡り大物を輩出しているモンキー家は血統的に傑物を生み出す特性みたいなものがありそうですが、ジョイボーイの子孫だったりしたなら、説得力が出てきそうな気がします…

しかし、ジョイボーイに子孫がいたなら世界政府によって根絶やしにされてしまいそうですが、運命の導きなどによって生き延びた可能性はあるでしょう。

それが800年後の今、ジョイボーイの再来である可能性が高いルフィという一人の男の登場に繋がっているのかも？

しかし、そんな過去からの歴史があったとしても、それは抹消されているでしょうね！

一つの可能性としての考えに過ぎませんが、ジョイボーイの再来がルフィであるとしても、ジョイボーイは何故、自分に代わって約束を果たす者が現れると言う予言を残す事ができたのでしょうか？

もしかしたら、ジョイボーイは何か一つだけ願いが叶うとか、そんな力があるもの…悪魔の実みたいなものを手に入れていて、それを自分の再来が現れるように使ったりしたのかも知れないなぁとも思います。
しかし、何でも叶うと言うものではなく、何か制限はあったりしたのかも？

予言を残せたのは、何かの悪魔の実の能力が絡んでいるような気もするのですが、それがゴムゴムの実の真の名前に繋がっていたりするかなぁ…とも思うのですが、可能性は薄いかな？

最後までお読み頂き、誠に有難うございました！

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