キングはカイドウ=ジョイボーイだと思っていた|ルナーリア族とも約束?
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いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事ではワンピース1036話の考察として、キングはカイドウ=ジョイボーイだと思っていた事についてを、
- キングはカイドウ=ジョイボーイだと思っていた|カイドウ=ジョイボーイ?
- キングはカイドウ=ジョイボーイだと思っていた|ジョイボーイと約束していた?
- キングはカイドウ=ジョイボーイだと思っていた|ジョイボーイの再来の条件を満たせなかった
以上の項目に沿ってご紹介しております。
キングはカイドウ=ジョイボーイだと思っていた|カイドウ=ジョイボーイ?
キングはカイドウ=ジョイボーイだと思っていた?ルナーリア族とも約束?
ONE PIECE第1036話、キングは回想の中でカイドウこそがジョイボーイであり、必ず海賊王にしてみせると口にしているようです!
今回はそれについて色々と書かせて頂きます!
カイドウ=ジョイボーイ?
キングことアルベルは、カイドウに救われ、自分にしか世界を変えられないと断言するカイドウに従うようになったようですが、おそらくはその数年後、カイドウの強さに敬服し、自分にしか世界を変えられないと断言するカイドウに惚れ込み、忠誠を誓っていたようですが、キングはカイドウこそがジョイボーイになる男だと口にしています。
甲塚は、カイドウがジョイボーイの名前を知っていたのはロックスからの影響だろうと思っていたのですが、キングからの影響だったようですね!
キングは、カイドウこそがジョイボーイであり、世界を変えられる男だと確信し、その為に必ず海賊王にしてみせる、自分は誰にも負けないと熱心に語っていますが、と言うことは、ルナーリア族はジョイボーイと親密であり、友好的な種族だったという可能性が極めて高いと言えるのではないでしょうか?
ルナーリア族の滅びがいつから始まったのかはわかりませんが、ジョイボーイと関わりがあると言う事は、やはり空白の100年間の間、また、それが明けてから『世界政府』…
いや『天竜人』達にとって不都合な存在として狩られていき、キング一人が残ったと言う状態になったのかも知れません。
そりゃあ、かつて『神』と呼ばれていた種族がいては、新たな神として世界に君臨する天竜人の先祖や、その子孫達にとっては非常に不都合な存在であろうと言うのは容易に想像できますよね…
また、不都合というだけでなく、やはり恐怖の対象でもあったのだと思います。
でなければ、滅ぼすまでもないですからね…
天竜人達は、アルベルを捕まえて実験を強要する事ができていたように、なんらかルナーリア族の能力を封じる力を持っていたのだと思え、それを使って滅ぼしていったのだと思いますが、ルナーリア族とジョイボーイはどんな関係だったのでしょうか?