ワンピース91巻ネタバレ!内容に感想と考察|VSホーキンス
VSホーキンス
町への道中、ルフィらはカイドウの手下に絡まれている女性を見かけ助けようとしましたが、その前に一瞬にしてそれらを倒し、女性を救出した侍が…
侍はゾロでした。
久々の再会にテンションが上がる二人。
しかし、そこに真打ホーキンスが登場。
戦闘に突入しますが、ルフィは飛徹から強奪…いや借り受けた二代鬼徹を獲物に大立ち回りかと思いきや…
結局いつものゴムゴムの銃(笑)
兵隊は無論一撃ですが、真打ホーキンスはそうはいきません。
ちなみにホーキンスの藁備手刀という技の由来…
古代日本では柄の先がワラビのような形状をした曲刀が作られており、現在でも発掘されたりするようで、それがこの技の由来だと思われます。
やはりホーキンスの能力はワラワラなんでしょうか?
ゾロはホーキンスに一撃を加えますが、ワラ人形の能力でこのダメージを部下に転嫁します。
また、ホーキンスは『ジョジョ』のスタンドのようなものを召喚し、これを操って攻撃してきます。
しかし、占いによってルフィらに味方する存在があり、それに邪魔されると知り、ホーキンスは一時追撃の手を止めました。
しかし、このスタンドみたいなやつはかなり強いようですね…
ビッグマムのところのダイフクのランプの魔神のような存在なんでしょうか?