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CP-0ステューシーの能力に強さは|ワンピース1036話以降考察

ワンピース考察
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CP-0ステューシーの能力に強さは|何の能力者なのか?

 

何の能力者なのか?

ステューシーはサンジとプリンの結婚式でプリンの花嫁姿を見て、昔の自分を見てるようだと呟いたのを、ル・フェルドに『何十年前やネン』と突っ込まれた際に『死にたいみたいね』と返していましたが、それからするにル・フェルドはステューシーを昔から知っており、ステューシーの今の外見と実年齢が伴わないものであるという意味も知っているのだと思いますし、ステューシーも否定していません。

Dr.くれはのように、若々しいながらも老いているというのではなく、ステューシーは最も美しかった時の姿のままなんじゃないかと思えます。

姿が変わらないという事ならば、それは悪魔の実の能力によるものだという可能性が極めて高いわけですが、一体何の能力なのか?

ボニーのように年齢を自在に操れたりする能力…

もしかしたら…

世界政府はボニーを管理下に置いていたようですが、ベガパンクの血統因子から人工悪魔の実を作り出す技術がパラミシア系にも有効であるなら、世界政府がボニーの血統因子から人工悪魔の実を作り出し、それをステューシーが食べている可能性もあり、それによるものだったり…

または、ヒトヒトの実幻獣種モデル吸血鬼の能力者だったりするかも知れません。

歓楽街の女王というフレーズも『女吸血鬼』とマッチしそうですし、人間の血液を摂取する事により、吸血鬼は不老不死であり続ける事ができますからね…
しかし、吸血鬼といえば日光にあたると灰になってしまうという特徴がありますが、ステューシーは日中でも活動していますから可能性は低いかも知れない…
しかし、吸血鬼の中には日中でも活動できるものも存在するようですから、可能性はあるように思いますね…

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