サンジのジェルマの科学の戦士の肉体の不思議|発火能力の仕組みは?
サンジのジェルマの科学の戦士の肉体の不思議についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事ではワンピース1035話の考察として、サンジのジェルマの科学の戦士の肉体の不思議についてを、
- サンジのジェルマの科学の戦士の肉体の不思議|サンジの身体の状況について
- サンジのジェルマの科学の戦士の肉体の不思議|発火能力の仕組みは?
- サンジのジェルマの科学の戦士の肉体の不思議|ずっと元に戻れないのか?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
サンジのジェルマの科学の戦士の肉体の不思議|サンジの身体の状況について
サンジ、ジェルマの科学の戦士の肉体の不思議について!
ONE PIECE第1035話以降の展開で気になる事の一つが、変化してしまったサンジの身体についてです。
サンジはこのままずっとジェルマ66の肉体のまま生きる事になるのでしょうか?
今回はそれについて色々と書かせて頂きます!
サンジの身体の状況について
サンジは今、ジャッジの科学の結晶と言えるジェルマ66の肉体に変化してしまっているわけですが、まず、最大の変化は外骨格でしょうね…
サンジはクイーンのブラキオ蛇ウルスからの絞技をくらいながらも骨折もなく、ただ身体が歪んだだけで、すぐに修復していましたから、外骨格という表現ながらも、皮膚や筋肉だけでなく、骨すらも、細胞レベルで超硬質化しているものと考えられます。
そうだとしたら、臓器や血管、神経までもが同じようになっているのかもしれませんが、それがまた、硬くなる以前と同じように機能しているのがなんとも不思議ですよね…
甲塚は、昆虫や甲殻類の要素が組み込まれているんじゃないかと思っていますが、同時に硬さを追求する為に金属の特徴も組み込まれているのかも知れないですね…
また、おそらくは身体能力も向上しているものと思われますが、サンジレイドスーツを装置する事により、ジェルマ66の肉体に変化したと見ているようです。
甲塚は過去記事にも書かせて頂いていますように、おそらくサンジの兄弟達の血統因子にはジェルマ66の肉体に変化する為の一つの因子があり、兄弟達はそれが生まれつきか生まれてまもなく覚醒し成長と共にジャッジが望んでいた特徴を現していったが、サンジのみソラが飲んだ劇薬のせいで因子が眠ったままだった…レイドスーツはその因子に反応して起動するようになっており、サンジはレイドスーツを着た事により、その因子が刺激されて覚醒したのではないかと考えています。
レイドスーツ装着は、因子を覚醒するトリガーになってしまったという事かも知れません。
しかし、やはり気になるのは悪魔風脚、魔神風脚ですよね…