センゴクの大仏の能力|その真の力は?
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この記事ではワンピース考察としてセンゴクの大仏の能力の真の力についてを、
- センゴクの大仏の能力|ゾオン系ヒトヒト実の幻獣種モデル大仏
- センゴクの大仏の能力|大仏の戦闘能力は?
- センゴクの大仏の能力|センゴクはまだ誰かと戦うのか?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
センゴクの大仏の能力|ゾオン系ヒトヒト実の幻獣種モデル大仏
センゴクの大仏の能力について〜その真の力は?〜
元海軍元帥センゴクは『大仏』の能力を持っていますが、頂上戦争で戦闘シーンが描かれた以外、その能力についてはほとんど情報がありません。
今回は、それについて色々と書かせて頂きます!
ゾオン系ヒトヒトの実幻獣種モデル大仏
センゴクが食べた悪魔の実は『ヒトヒトの実幻獣種モデル大仏』だと明らかになっています。
ゾオン系幻獣種については過去記事にも様々に書かせて頂いていますが、古代種までは過去に実在したと確定している動物がモデルになっていますが、幻獣種に関しては過去に実在したという事が明言されるなどはしていませんね。
しかし、パンクハザードにはベガパンクが作ったというドラゴンが二体存在していましたから、過去にも『神の国』に由来するモノとして実在した可能性は高いように思います。
ドラゴンや不死鳥なんかは月の文明の科学力によって生み出されて実在していたというのはなんとなく納得できるように思いますが、『大仏』というのは少々存在の意味が違うように感じられます。
現実世界では『仏』は悟りを開いた人で、悟りによって得た智慧を、人が正しく幸福に生きる道として民衆を教化し、救済してくれる存在であり、神通力をも備えるという普通の人間から見れば神様のような存在ですが、もし実在したのなら、大昔にはそういう人間がいたという事になりますね。
空島には仏教用語とかヒンズー用語みたいな言葉や、明らかに仏教の僧侶であるウルージみたいな存在がありますから、もしかしたら『大仏』と呼ばれる如来や菩薩のような種族が空島または神の国から地上に降りてきて人々を助けたとかいう伝説があったりするのかも?
また、奈良の大仏は毘盧遮那仏であるらしいですな、毘盧舎那仏とは大日如来の事であるようですから、もしかしたら太陽の神ニカに関係するものだったりするのかも?
センゴクは戦闘の際には掌から衝撃波を放っていましたが、大仏にはどんな能力があるのでしょうか?