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ドレーク敗北とSWORDの今後への影響|ワンピース1043話以降考察

ワンピース考察
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ドレーク敗北とSWORDの今後への影響|剣は盾には勝てない?

ドレーク敗北とSWORDの今後への影響についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事ではワンピース1043話以降の考察として、ドレーク敗北とSWORDの今後への影響についてを、

  • ドレーク敗北とSWORDの今後への影響|ドレークの生死やいかに?
  • ドレーク敗北とSWORDの今後への影響|剣は盾には勝てないのか?
  • ドレーク敗北とSWORDの今後への影響|CP-0の闇を暴く

以上の項目に沿ってご紹介しております。

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ドレーク敗北とSWORDの今後への影響|ドレークの生死やいかに?

 

ドレーク敗北はSWORDの今後に影響はあるのか?〜剣は盾には勝てない?〜

甲塚
甲塚

第1042話にて再度CP-0のヒゲ帽子に敗れてしまったドレークですが、その生死と共に今後SWORDの存在がどうなっていくかが気になります!

今回はそれについて色々と書かせて頂きます!

 

ドレークの生死やいかに?

ドレークは二度、ヒゲ帽子に敗れてしまったわけですが、武器を持たず、おそらく指銃が最大の武器であろうヒゲ帽子に武器を持って挑んで敗れたわけですから、過去記事に書かせて頂いた通り、ドレークは戦闘能力ではヒゲ帽子には敵わないというのは明らかであり、ドレークにとってヒゲ帽子は完全に格上の存在だった…

また、指銃で喉を突かれていますが、あのあたりは秘中と呼ばれる人体の代表的な急所であり、突かれたら呼吸困難に陥ったりするわけですが、そこを名前通りに銃と変わらない威力を持つ指銃…更にその最高峰の使い手であろうヒゲ帽子に突かれているのですから、かなり強い武装色の持ち主でも大ダメージは避けられず、普通の人間ならば即死は間違いないでしょう…
おそらく武装硬化で防ぎはしたでしょうが、ダメージと体力の消耗で防ぎきれてはおらず、もしかしたら、最悪の場合になっている可能性もあるでしょう…

しかし、ドレークはタフさが尋常ではないゾオン系古代種の能力者であり、うるティーがリンリンの鳴光砲の直撃を受けても生き延び、ある程度回復していた事を考えると、気絶して活動停止しているだけで生き延びている可能性の方が高いと思われます!

もし、能力が覚醒していたりしたら生存の可能性はグッと高まるように思いますが、何よりドレークには死ねない理由もあるようですから、それが回復力を高めるようにも思います。

しかし、生き残ったとてSWORDの隊長を務めるドレークが、敵対関係にあるらしいようであるCP-0のトップでもない諜報員に勝てないというのは、SWORDとしては由々しき事態ではないかと感じます…

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