クイーンのジャッジとジェルマに拘る理由｜ONEPIECE1034話考察 | 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね！

クイーンのジャッジとジェルマに拘る理由｜最後の奥の手は疫災弾？

甲塚は、クイーンは身体の中に強力な疫災弾を隠し持っているような気がしています。

疫災弾は今まで奇病ミイラと氷鬼ウイルスという二つのタイプが使用されており、クイーンは氷鬼ウイルスが最高傑作だと言っていましたが、それよりもまだ試作段階の強力なウイルスを込めた疫災弾を隠している…？

それはもしかしたら、ジェルマの軍隊を倒す為に作り出したものだったりするかも？
また、ジェルマ66の血統因子に作用するものだったりして？

クイーンはおそらく『魔神風』を発動したサンジに追い詰められていくんじゃないかと思いますが、最後の最後にそのジェルマキラーみたいなウイルスを使って逆転勝利を期し、成功するが、もしかしたらサンジはそのウイルスによってジャッジに組み込まれていた因子が破壊されたりして、人間に戻ったりするのではないか？

しかし、サンジはそのかわりに覇王色の覇気を発現し、変わらず魔神風を発動でき、それを使ってクイーンを倒すとか？

クイーンにとって、普通の人間に戻ったサンジに敗れたならジャッジに負けたわけではないと復讐は果たしたとか口にして倒れてしまうとか…

または、普通に危険すぎるウイルスを使おうとするが、サンジに阻止されて自爆して自分が作ったウイルス…自分の科学によって倒されてしまったりするかも？

クイーンの最後には、ウイルスが絡んでいそうな気がするのですが、第1034話ラストでクイーンは倒されてしまったのでしょうか？

続きが非常に気になります！

最後までお読み頂き、誠に有難うございました！

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