ベガパンクがMADSを作った理由|ベガパンクの新兵器とMADS
ベガパンクの新兵器とMADS
MADSのメンバー達やスポンサー達は、おそらくベガパンクがどんな兵器を目指していたかは把握していて、血統因子が発見された時に、それは限りなく実現可能になったんじゃないかと思えます。
甲塚はシーザーの化学兵器は悪魔の実で言えばロギア的な要素であり、クイーンのサイボーグはゾオン的要素、ジャッジの血統因子はパラミシア的要素になり、悪魔の実の三つのタイプを何らかの形で併せ持つ人間兵器なんじゃないかと、今はそう考えているのですが、今までにベガパンクが発明してきたモノも感がると、その可能性は高いんじゃないかと思います。
また、それはクローン技術により量産も可能な強力がします。
過去記事にはルナーリア族の再現なんじゃないかとも書かせてもらっていますが、そんな意味も含まれたものなんじゃないかと思います。
世界政府はそれに絶大な信頼と自信を持っているようですから、それこそ『イカれた』のような破壊力を持つ人間兵器なんだろうと思いますが、そのベースにはやはりバーソロミュー・くまの犠牲がある…
また、サンジ達兄弟のように感情を持たない人間という可能性もあり、ルフィ達もいつか、その『新兵器』達と戦う可能性も高いでしょうね…
また、そんな人間兵器だったら、サンジは何を思うのでしょうか…?
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
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