ミホークの愛刀『夜』の性格は？｜生まれには女性が絡む？
生まれには女性が絡む？
『夜』が女性的なイメージならば、もしかしたら作者が女性だったんじゃないかともかんじさせられますね…
刀鍛冶には体力を必要としますから、職人は男性がほとんどだと思いますが、中国には『干将・莫耶』という刀鍛冶の夫婦が名剣を作った話があります。
『夜』の作者が、女性であるという可能性は有り得ると思います！
もしかしたら、その作者がミホークの師匠だったりするのかも？
刀鍛冶は同時に剣豪だったりもするわけですが、ミホークは最後に師を斬って、その師が作った刀を生涯の愛刀と決めたのかも？
もしかしたら、ミホークにとってはゾロの『くいな』のような存在だったりするのかも？
または、古くから誰にも扱えぬ業物であり女性の念が籠っている妖刀だったのを、ミホークが気に入り、愛刀に選んだのかも知れないですね…
甲塚は、ミホークが海賊として仲間を作らず孤高を貫いているのは、もしかしたら『夜』に関係があるのかも知れないと思っているのですが、それは『夜』がミホークの妻みたいな存在だったりするという事かも？
甲塚は、夜に対してこんなイメージを抱いています！
最後までお読み頂き、誠に有難うございました！
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