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オロチ前に現れた日和は本物?|ONEPIECE1033話以降考察

ワンピース考察
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オロチ前に現れた日和は本物?|協力者は牛鬼丸?

 

協力者は牛鬼丸?

日和があのまま鬼ヶ島にやってきていたなら、船を漕ぐ事は難しいでしょうし、あの荒海を越えるには、やはり大きな船が必要で、それは日和一人で動かせるわけもないでしょうから、協力者がいる…

もしかしたら、花魁の時に護衛してくれていた男や、遊女仲間の女性達が協力してくるたかも知れないですが、協力者として有力なのは、やはり牛鬼丸なんじゃないかと…

牛鬼丸は、河松が隠していた武器を確保したのを見届けた後、元のオニ丸の姿になり歩き去りましたが、あの後、日和と会ってお互いの素性を確認し合ったかも?
オニ丸は霜月牛丸の相棒だったわけですから、光月家は主君の主君にあたり、日和は姫君であり、侍達が海賊と共にカイドウとオロチを倒そうとしているなら、それに参加しないほうがおかしいですよね…

それで日和とオニ丸が一緒にやってきたという可能性も充分にあり得ると思います。

オニ丸はヒトヒトの実幻獣種モデル大入道の能力者であるようですが、本気ではないゾロとは斬り合える力を持ち、また一応幻獣種の能力者ですから、頑丈で、それなりに戦闘能力は高く日和のボディーガードくらいはつとまったでしょう。

また、大入道はキツネやタヌキが化けたモノだという説もある妖怪ですから、もしかしたらオニ丸は牛鬼丸以外の人間に変身できたりしたかも?

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