オロチ前に現れた日和は本物？｜鬼ヶ島に来た方法は？孔雀の能力者？
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この記事ではワンピース1033話以降の考察としてオロチ前に現れた日和は本物なのか？という事についての考察を、
- オロチ前に現れた日和は本物？｜鬼ヶ島に来た方法は？
- オロチ前に現れた日和は本物？｜協力者は牛鬼丸？
- オロチ前に現れた日和は本物？｜日和は偽物？
以上の項目に沿ってご紹介しております。
オロチ前に現れた日和は本物？｜鬼ヶ島に来た方法は？
日和は本物？鬼ヶ島に来た方法は？孔雀の能力者？協力者あり？
ONE PIECE第1032話ラストにてオロチの目の前に現れた光月日和！
しかし、突然の登場は気になる事が多いです！
今回はそれについて色々と書かせて頂きます！
鬼ヶ島に来た方法は？
甲塚は今のところ、日和は『孔雀』に関するゾオン系悪魔の実の能力者であり、空を飛んで鬼ヶ島に渡ってきたのではないかと考えています。
獣型に変身して飛んできたなら、見つかっても珍しい鳥だなぁと思われてスルーされたりする可能性が高いでしょう。
しかし、百獣海賊団ですから、珍しい鳥だけに撃ち落として食ってしまおうとする輩もいたかもしれません。
しかし、そんな簡単に捕まってしまうようなドジを、日和は踏まないでしょう。
また、孔雀はその姿から神の使いとも呼ばれてきた鳥ですから、広げた羽根に何か幻惑する能力があったりする可能性も考えられ、それによって百獣海賊団の兵隊達を惑わせて上手く上陸したのかも？
その後にずっと姿を隠していたわけですから、そういう幻惑の能力を持っていたりしてもおかしくはないと思います…
しかし、孔雀は美しい飾り羽根を持っていますが、あれはオスだけみたいなんですよね…
女性である日和が、仮にトリトリの実モデル孔雀を食べていたとして、オスの特徴が現れたりするのかどうか…というところですが、孔雀といえば美しい飾り羽根ですから、女性であっても、あの特徴は現れるんじゃないかと甲塚は考えます。
他の能力だったりする可能性もありますが、日和は完全に花魁の姿で現れています。
鬼ヶ島に上陸した後に着替えたのかもしれませんが、あの姿のまま鬼ヶ島に来たのなら、それを可能にする能力だという事でしょう。
そうなると、海の上を移動できる能力だったり、ドアドアのような能力である可能性もありますね…
しかし、普通に船でやってきた可能性もあり、それなら協力者がいたんじゃないかと思います…
