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ヤマトとナンバーズ達の関係|ONEPIECE1033話以降考察

ワンピース考察
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ヤマトとナンバーズ達の関係|鬼姫の意味

 

鬼姫の意味

ヤマトは『光月おでん』を名乗る以前は『鬼姫』と呼ばれていたようですが、それは鬼のようなカイドウの娘であるという意味かも知れませんが、もしかしたら、鬼姫と呼ばれていた8歳頃ですでにナンバーズ達を従えて、その様子を『鬼姫』という言葉で表現していたのかも?

20年前の時点でナンバーズは全員かどうかは分かりませんが、百獣海賊団にはいたようですから、そういう可能性もあるかと…

ヤマトは20年前に覇王色を発現し、兵隊達を気絶させるという事件を起こしていますが、その時には鬼ヶ島内を暴れ回り、最後はおそらくカイドウにブン殴られて止まったんじゃないかと思います。

しかし、流石にナンバーズ相手に戦える力は無かったと思いますから、元々ヤマトには覇王色かまた別の力でナンバーズ達を従える能力を持っていたりしたのかも?

しかし、ヤマトが逃げ隠れて生活するようになり、ナンバーズ達は制御する人間がおらず、できる人間も拒否した為に厄介者になっていたが、アプーにはナンバーズを制御できる才能があり、おそらくアプーは略奪品の自由は保証するとかいう交換条件つきか何かでナンバーズ達の欲求不満も兼ねて海外に遠征に行っていたのかも?

他のナンバーズ達はアプーに懐いたが、二牙は未だにヤマトを慕っていたという事にかも?

やはりヤマトと遊ぶのが一番楽しかったのかも?
ヤマトは彼らの正体や出生を把握していて同情していたのかも?
優しいですしね!

今の流れからするに、二牙にとってヤマトは鬼姫であり、そのままヤマトに従う事になりそうな気がします!

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