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アプーVSドレーク!重低音VS魔剣!|ONEPIECE1032話以降考察

ワンピース考察
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アプーVSドレーク!重低音VS魔剣!|重低音VS魔剣

 

重低音VS魔剣

ドレークが使った『X狩場』は、剣と手斧の二刀流によりXの形で繰り出す攻撃だったように思えますが、『X狩場』の元ネタはアーサー王伝説のアーサー王の愛剣である聖剣エクスカリバーである事は明らかですが、エクスカリバーには姉妹剣と呼ばれる存在があり、それがアーサー王の家来である円卓の騎士の一人ランスロットの愛剣『アロンダイト』だと言います。
アロンダイトはエクスカリバーの姉妹剣ですから、強さもエクスカリバーと互角だったと言われています。
アロンダイトも聖剣として扱われていたようですが、後にランスロットがアロンダイトで戦友の兄弟を殺してしまった事から魔剣に堕ちたとされているようです。

海軍少将から海賊に堕ちたドレークにはエクスカリバーよりもアロンダイトの方がふさわしく思え、また、ドレークは『アロサウルス』の能力者であり『アロ』という言葉で繋がっていますから、甲塚はドレークが能力を覚醒させ、アロンダイトという名前の技を使ってアプーを仕留めるような気がします。

アロンダイトはアロサウルスの強靭な爪が剣のように巨大化し、それによる斬撃技なんじゃないかと思いますが、もしかしたらドレークはそれを繰り出す前に重低音を喰らい、武器を破壊されたりするかも?
そんな展開になれば、本当に爪やら牙を巨大化させるというアロサウルスには無い力を使った技をが飛び出るような気がしますね!

『X狩場』が表の必殺技をとしたら、アロンダイトは裏の必殺技みたいな感じになるとカッコいいんじゃないかと甲塚は思っています!

最後までお読み頂き、誠に有難うございました!

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