アプーVSドレーク！重低音VS魔剣！｜能力覚醒は？

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この記事ではワンピース1032話以降の考察として、アプーVSドレークは重低音VS魔剣の様相になり2人の能力覚醒についてはどうなのか？という事についてを
、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

アプーVSドレーク！重低音VS魔剣！｜アプーのオトオトの実の覚醒

甲塚

ONE PIECE第1031話では、アプーとドレークが同盟を結ばずにそのまま敵対する流れとなり、二人には決着がつきそうですが、その戦いでも能力の覚醒が絡んできそうな気がします！

今回はそれについて色々と書かせて頂きます！

アプーの悪魔の実の能力はパラミシア系オトオトの実であると明らかになっていますが、オトオトの能力はアプーが身体を楽器に変え、それを奏でる事でその音色から連想される打撃や斬撃という様々なタイプのダメージを相手に与える事ができるというものでしたね。

しかし、ドレークはアプーの能力による攻撃は聴覚で発動し、攻撃の軌道はアプーの目線を追えばわかると、オトオトの能力を使った攻撃方法を見切っており、今までのような攻撃ではドレークを倒す事はできないでしょう。

しかし、アプーにはまだ披露していない『重低音』という切り札があるようです。

重低音については過去記事にも色々書かせて頂いていますが、おそらくは音の振動により骨や臓器に音が響くという防御不可の衝撃波を生み出すものであろうかと思われますが、それはおそらく、体力を激しく消耗したり、仲間達も巻き添えになるとかの理由で使用できるタイミングが限られているのだろうと思えます。

それが覚醒であるかどうかはわからないですが、それはもしかしたら敵をスピーカーに変えてしまうという形の覚醒だったりするかも？
または、ナンバーズ達を超巨大なスピーカーに変え、その巨大さに見合う音量を生み出し超破壊をもたらすというのも能力の覚醒の形としてあり得るかも？

もしかしたら、アプーが最後に勝者になるという自信を持たせているのが、そういう力だったりするかも？

なら、ドレークはそれにどう対抗するでしょうか？