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ゾロとNo.2達の扉絵について|ONEPIECE1031話扉絵考察

ワンピース考察
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ゾロとNo.2達の扉絵について|ゾロとベポ

 

ゾロとベポ

甲塚、かなり驚いたのですが、ハートの海賊団のNo.2はベポだったんですね!

確かにベポは頂上戦争の時にもローからの指示を受けるシーンがありましたし、戦闘能力もローに継ぐレベルにあるでしょう。
また、ジャンバールが加入した時にも先輩風を吹かせていましたが、それにはただ先輩というだけでなくNo.2の自覚もあったんでしょう。
しかし、元七武海だった海賊団のクルーとしてはいささか頼りなく感じます。
これからNo.2としての器量を見せてくれたりするのかもしれませんね!
また、ベポはスーロン化できないのかな?
訓練を受けていないとスーロン化したら命取りになるからやらないのかも知れないですが、スーロン化できたらめちゃくちゃパワーアップするのかも?

ゾロに関しては、特に書く必要はなく、気になるのは、今回の扉でゾロとペポが一緒にクローズアップされているところです。

現在、同盟中の彼らですから一緒に描かれているのかも知れないですが、これはもしかしたら、カイドウを引き摺り下ろした後にも同盟は継続されるという暗示なんじゃないかとも感じられます。

ローは『D』の意味を知りたいわけですから、ロビンを擁する麦わらの一味とは同盟関係を継続した方が、目的を果たすには好都合であるはずで、二つの海賊団はかなり仲良くなっているでしょうし、同盟を解消する強い理由はないように思えますからね…

今回の扉絵が描かれた意味は、そこにあったりするんじゃないかなぁと甲塚は思っています!

最後までお読み頂き、誠に有難うございました!

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