アプーVSドレークその後｜アプーVSドレークの決着は？
アプーVSドレークの決着は？
ドレークはすでに獣型、人獣型を披露し『X狩場』という技でナンバーズを一体、一撃で沈めるという強さを見せていますが、まだまだ底を見せていないように思います。
対してアプーは氷鬼ウイルスを取り返せなかったところを見るに、能力による攻撃はドレークやヒョウ五郎親分には通用しなくなったのかも？
しかし、アプーはゾロとドレークの二人がかりの攻撃をトンファーで凌いで反撃できるくらい基礎戦闘能力はかなり高そうに感じられます。
アプーの能力が何らかの方法で防がれているなら、アプーとドレークは純粋な肉弾戦の最中かもしれないですが、甲塚はやはりルフィ達に使おうとして未遂に終わっている『重低音』というのが気になっています。
通常のオトオトの能力による攻撃は耳を塞いだり音を遮断すれば防げるようで、音が無くても戦えたなら問題はない…
しかし、重低音というからには、やはり耳を塞いだだけでは防ぐ事はできず、骨や内臓に重い振動として伝わるはずで、それはおそらくかなり強力な覇気でないと防ぐ事はできないように思えます。
それを繰り出せばアプーはかなり優勢になりそうですが、普段から使わないという事は体力を激しく消耗するなどのリスクが伴うからでしょう。
甲塚は、最終的に二人は相討ちになってしまい、ダブルノックアウト状態という決着を迎えそうな気がします！
最後までお読み頂き、誠に有難うございました！
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