シャンクスとミホークの決闘の日々｜ワンピース考察 | 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね！

シャンクスとミホークの決闘の日々｜ミホーク最強剣士の理由

ミホークは『世界最強剣士』の称号を手にしているわけですが、例えシャンクスが剣で負け続けていたにしても、剣を使えるシャンクスを倒す事はできていないわけですから何だか微妙な気がします。

おそらく、シャンクスとの決闘の日々は世間的にはノーカンになっていたりするんじゃないでしょうか？

変な意味ではなく、純粋に剣を持っての強さなら並ぶものが無いというか意味だったり？

または、世間的にはシャンクスが負けた事になっているとか？

ミホークみシャンクスも世間の評価を気にするタイプではなく、あくまで自分達がどう思うかだと思うんですよね。

二人の中では永久に勝負づけはないのかも？

また、ミホークもおそらくは『世界最強剣士』を倒しているから、その称号を手に入れたのだと思いますが、そんな人物がいたならいつか言及されたりするのかも？

また、甲塚はミホークがシャンクスの部下ではなく客分として赤髪海賊団と行動を共にするようになるんじゃないかと考えていますが、もしシャンクスがミホークを仲間にしようとしていた過去があるなら、それも熱い展開になりそうな気がします。

今のシャンクスは、ミホークとの決闘の日々を送っていた時に比べて遥かに強くなっていそうですしね！

最後までお読み頂き、誠に有難うございました！

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