ワンピース1026話ネタバレ!オロチが生きていた!|何と!オロチのクセに生きていた!
再び場面はルフィカイドウサイドで…。
こちらではルフィがモモの助に四皇に噛みついたのだからお前にはもう怖いものなんか無いだろっ!とハッパをかけるのでした。
そしてモモの助に鬼ヶ島を止めるよう言い、自分がカイドウには勝つと断言するのでした。
そしてカイドウとルフィの覇王色が激突!これが再び雷雲を消しさり月が再び…。
このことによりネコマムシとイヌアラシのスーロン化が復活し…。
2人はペロスペローにジャックを撃破するのでした!!
そしてこの顔!この顔は…
何と死んだはずのオロチがジャックを撃破されるシーンをのぞき見していたのでした。
イヌアラシとネコマムシはついにモコモ公国の王として国に仇為した憎い相手を倒す事ができたわけですが…
ジャックがイヌアラシを苦しめたのはわかりますが、ペロスペローは意外な強さを見せていたようですね!
甲塚はネコマムシの方が圧倒的に強いんじゃないかと見ていたのですが…
ペロスペローとてキャロットとワンダにやられてダメージが無かったわけではないですし、基礎戦闘能力が高くなければネコマムシに太刀打ちできるはずがない…
やはりペロスペローは7億の懸賞金がつけられる実力者だったと自ら証明したわけですね!
しかし、ネコマムシとイヌアラシの身体が心配です。
スーロン化はダメージ云々より、まず激しく体力を消耗し、解除された後にはみんなぐったりしていますから、それを二人は瀕死状態からダメージを残した状態で再スーロン化しているので身体に負担がかかっていないわけがないと思います。
もう戦わずにその場で休んで身体を大事にしてほしいと思いますが、おそらくオロチが放った火が燃え広がり、それも許してはくれないような気がします!
本当に、オロチの野郎は余計な事しやがって!
しかも、やっぱりまだ生きてましたしね!