ワンピース1026話ネタバレ!オロチが生きていた!|ネコマムシ、イヌアラシ大ピンチ!
モモの助は目の前で母親をカイドウに殺されたトラウマからどうにも勇気が出ない様子。
しかし…母を殺された恨みの方が強くついにカイドウに噛みつくのでした!!
同じ龍同士さすがのカイドウも龍の姿のモモの助に噛まれたのは少し効いたのか怒りの表情を浮かべます。
そして空では龍が二匹雷雲を呼んだことにより月が雲で消えてしまうのでした。
この事によりスーロン化が解けたネコマムシとイヌアラシは一気に大ピンチに!!
ルフィとヤマトはタッグを組んでカイドウに挑む形になるようですが、カイドウはまだまだ余力を残しているような雰囲気です。
別記事にも色々と書かせて頂いていますが、やはりまだまだ奥の手を残しているんじゃないかと思えますね…
しかし、どこまでタフなんでしょうか?
甲塚はルフィの覇気切れが心配なんですが、覇気切れを起こすキャラクターってルフィだけですよね?
他に覇気が切れて戦闘不能になるようなキャラクターはいなかったように想うのですが、何故、ルフィだけが覇気切れを起こすのか?
ルフィの覇気の量が少ないとは思えないですし、ギア4の消費量が尋常ではないのだろうと思いますが、それでも説明がつかないくらいルフィは覇気を消耗しやすいような気がしますね…
『覇王色の操作』というカイドウのセリフの意味がこれからわかってくるように思いますが、それと共にルフィが何故、覇気切れを起こすかもわかってきそうな気がします。
何か体質的な事が原因だったりするのかな?
まあ、一ヶ月分の食料を食べた後ですから、今度は相当長い時間保つような気はしますが…