ワンピース1026話ネタバレ!オロチが生きていた!|ルフィ、カイドウ覇王色激突!
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この記事ではジャンプ最新43号に掲載されていたワンピース1026話の内容に感想をネタバレも含みますが、
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以上の項目に沿ってご紹介しております。
ワンピース1026話ネタバレ!オロチが生きていた!|熱息がモモの助直撃!
ワンピース1026話は、花の都の祭りを楽しむおトコのシーンからでした。
そして場所は変わり屋上では二匹の龍に関する報告が行われていました。
カイドウは周知のとおりですが桃色の龍に関しては情報も無く背にはルフィが乗っているという情報がクイーンに伝わります。
そしてカイドウはモモの助めがけて火息(ボロブレス)を吐きこれがモモの助を直撃!!
ルフィに理不尽にも何か吐けと言われモモの助は龍の姿になってもビビリであることには変わりなく炎など吐けるはずもなくカイドウにはルフィが象銃で応戦!!
ルフィはモモの助の高所恐怖症の原因になっているものが分かっていたのかも知れませんね!
分かっていたからこそ、カイドウに噛みつかせる事で高所恐怖症のみならず、モモの助のビビリ癖と泣き虫が治るはずだと感じたんじゃないかと思います。
それもまた、ルフィがモモの助を子供扱いしない理由にもなっていたんじゃないか…?
モモの助はビビりで泣き虫でしたが、決して根性無しではなく、泣いてでも意地を通し抜いてきたからこそ、今、鬼ヶ島にいるんですからね。
ビビりじゃなくても泣き虫じゃなくても、根性が無ければカイドウに挑もうとか仇討ちなんて考える事もないでしょう。
おそらく、ゾウで泣きながらルフィに力を貸してくれと頼んだ時から、ルフィはそう感じていたんじゃないかなと甲塚は思います。
どんなに恥をかいたって、結果がどうなったって、命をかけてやるべき事をやり抜いた方がカッコいいと思います!
また、そういう人間を、周りの人間は絶対に放って置けないですし、やはりルフィとモモの助は根っこの部分は似ているような気がします!
また、モモの助がルフィからの質問に怖いものはないと答えた時、ヤマトは嬉しそうな顔をしていましまたが、ヤマトもモモの助にはおでん様から受け継いだ根性があるはずだと感じていたんじゃないかと思いますね!