ウルージさんとキング、マゼラン、カラスが47歳繋がりの理由|ルナーリア族は三種存在した?
ルナーリア族は三種存在した?
月の壁画の一つに、三人の有翼人と今はエネルの子分になっているスペーシー達とよく似たロボットらしき者との別れを描いているようなものがあります。
甲塚は三人の有翼人の下に描かれているのはレッドラインじゃないかと思っています。
対してロボット達はプルトンと思しき船のような宇宙船のような物に乗っている…
何らかの事情で別れ別れになってしまったのか、両者は目から涙をこぼしているようでもある…
月の壁画の考察みたいになるので、話をもどしますが、もしかしたら月から飛来した月の民には三人の有翼人に代表される三つの部族が存在したのかも?
それを『ルナーリア族』と総称したのかもしれません。
また、もしかしたら、そのルナーリア族が悪魔の実の元になっているのかも知れませんね…
ルナーリア族の中には色んな能力を持つ者がいて、キングは発火できるタイプの一族の末裔だとか?
また、発火できるタイプが最後まで残ったりしたとか…?
また、おそらくルナーリア族はレッドラインで生活していたのでしょうが、キングの一族は地上に降りて生活したが、空島に移住した者達もいて、それがウルージの一族だったとか?
ウルージの能力は悪魔の実の能力だとは明言されていませんから、種族的特徴だったりする可能性もあるでしょうしね…
これについては、また月の壁画の考察と共に改めて考えてみたいと思います!