ONEPIECE1024話ネタバレ!確定速報!ヤマトは霜月牛丸と面識あり!|青龍と大口真神の雷鳴八卦
青龍と大口真神の雷鳴八卦
第1024話ラストでは、カイドウとヤマトが同時に『雷鳴八卦』を使用して激突し、二人がハアハアと消耗した状態が描かれるようです。
雷鳴八卦は、おそらくカイドウの技だと思われますが、ヤマトも使っていましたね。
うるティはその威力を『雷鳴四卦』とカイドウのものの半分だと言っていましたが、充分に効いていましたよね!
カイドウがヤマトに教えたという雰囲気はありませんが、ヤマトはそれを見て覚えたのか実際に喰らって覚えたのかはわかりませんが、同時に使ってヤマトが倒されないなら、威力は四卦だとは言えないでしょう。
甲塚は二人が同じ技を同じ威力で放っている事に意味があるように感じられます。
カイドウの妻、ヤマトの母親はまだ全く名前も、存在すら語られていませんが、甲塚はヤマトはカイドウのクローンでありクローンだから男性として生まれるはずが女性として生まれたから女性なのに『息子』と呼んでいる可能性があるんじゃないかと考えていますが、クローンならば潜在的な能力は近いものがあり、やはり男女の体力、筋力差が実力差になっているんじゃないかとも思います。
カイドウは手加減しないと言っていましたが、やはり手加減してしまっている可能性を踏まえても、無侍氷牙とボロブレス、また雷鳴八卦が互角だと言う事から、ヤマトはカイドウの想像以上に成長している可能性が考えられます。
しかし、ヤマトは勝てるとは思っていないと口にしていました。
やはりカイドウはまだ『一対一』の戦いでの強さの秘密になるものを、まだヤマトには使っていないんじゃないかと思います。
それはおそらく覇王色の覇気の操作に関係するものだと思われます。
カイドウは戦力にしたい気持ちと父親として気持ちを含め、ルフィを倒したような技をは使いたくなかったのかも?
しかし、ヤマトがカイドウの想像以上に成長しているのなら、カイドウもそれを使わねばならないという状況になるかも?
ルフィとモモの助は、ヤマトがカイドウの一対一の奥の手の前に沈められる前に間に合うのか!?
第1024話確定速報は今のところ以上です!
また新しい情報や思うことあれば追記させて頂きます!