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発火する種族キングの刀と技|ONEPIECE第1022話考察

ワンピース考察
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発火する種族キングの刀と技|発火する種族は太古の神?

 

発火する種族は太古の神?

すでに過去記事にも色々書いていますが、キングは1022話で実際にやっているように自分の身体を発火させる事ができるようです。

また、マルコは昔々、赤い壁のその上に発火する種族が住んでいましたという話を口にしていましたが、赤い壁はレッドラインに間違いないでしょうから、発火する種族はレッドラインで生活していた種族…

甲塚は『最初の20人』が聖地マリージョアに移住したのは、太古の昔からレッドラインの上の世界は神々が住う土地とされてきたからではないかと考えています。

また、発火する種族は背中に翼を持ち、その身体を発火させ火を生み出す…

それは大昔の人間からすれば神や神の使いのようにしか見えなかったでしょうね!

しかし、その発火する種族も何かの理由でレッドラインにいられなくなり、滅びの道を歩んで今はキングが最後の生き残りだったりするのでしょう。

自ら発火し、その火に焼かれる事もないという事は、発火する種族は『火』そのものであるという可能性もあるでしょう!
もしかしたら、悪魔の実、特にメラメラの実と関係が深い種族だったりする可能性もあるのかな〜と思いますね。
悪魔の実がいつどのようにして生まれたものかはわかりませんが、太古の昔に何らの目的を果たす為に『悪魔』と契約を交わした種族達が悪魔の実の元になっているとか?

キングは発火して拳や脚に炎を纏って攻撃できるようですが、ルフィの火拳銃系の技やサンジの悪魔風脚を見るに炎を纏う攻撃はかなり威力かアップされるようですから、キングの攻撃は単純に覇気では防御できないように思います。
また、火を生み出し操るならルフィやサンジが生み出す火力よりも強力である可能性は高い!

しかし、狐火流の技を会得したゾロなら必ずキングの炎を切り裂く事ができるはず!

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