発火する種族キングの刀と技｜最後はゾロと剣士対決！？

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この記事ではワンピース1022話で発火する種族だと明らかになったキングですが、そのキングの刀と技についてを、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

発火する種族キングの刀と技｜キングの刀、基礎戦闘能力

甲塚

ONE PIECE第1022話ではついに麦わらの一味と百獣海賊団のNo.2、3同士が激突しました！
かなり激しい戦いになる事は必定だと思われますが、キングは種族の特性をフルに使ってくると思われます！

今回は、キングの発火する種族の特性とどんな戦い方をしてくるかについて色々と書かせて頂きます！

キングはステルス・ブラックに変身したサンジと戦っていますが、その際にレイドスーツにより頑丈さを増しているサンジとの蹴り合いになるシーンがありましたが、サンジはパンクハザードでヴェルゴと戦った時のように痛みを感じていました。

それだけキングの武装色は強力で、基礎のパワーも桁違いなんでしょう！

やはり四皇のNo.2ですから、少なくとも覇気の強さはカタクリ並みだと考えた方がいいだろうと思えます。

また、元々身体のサイズも軽く5メートル級だと思えますから、体格自体も武器ですし、しかもゾオン系古代種の能力者…
パワーとタフさ…それにプテラノドンの飛行能力は戦闘機並みのスピードと機動力を持っていそうですから、覇気だけでなく能力自体も脅威！

また、キングが持っている刀もヤバイんじゃないかと思います！

甲塚は火災のキングのイメージから名前は日本神話の火の神からとって『火具土』だったりするんじゃないかと書いていますが、やはり火に関係するような、また地獄とか妖怪を連想させるような名前だったりする可能性もあるかなあ〜と思います。

『陰火』とか『火車』とか『劫火』とか…

甲塚は、そんな火がつく言葉を名前に持つ大業物21工の中の一振りなんじゃないかと思っています！

甲塚はキングが元々持っていたのか、ワノ国で手に入れたのかも気になっています。

ワノ国には名刀が多く生まれていそうですが、海外にはワノ国で作られたらしき名前を持つ刀が多く流通していますから、もしかしたらリューマの時代あたりにワノ国から多数の名刀が持ち出されるような事件が過去にあったのかなあ…というのも気になるんですよね…

また、キングの種族についてもちょっと深掘りしてみたいと思います。