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ラフィットVSブルック|ONEPIECEワノ国編終了後考察

ワンピース考察
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ラフィットVSブルック|ラフィットの戦闘能力と悪魔の実の能力は?

 

ラフィットの戦闘能力と悪魔の実の能力は?

ラフィットは身長が340センチと巨漢船長に相応しい長身ですが、おそらく黒ひげ海賊団では最も細身であり、動きはかなり軽やかで素早いものと思われます。

武器らしいものは、かなり細身のステッキですが、その扱いはかなり熟練されているように見えますから、保安官時代からずっと愛用してきた物じゃないかと思います。
ステッキと言えば仕込み杖を持つブルックが連想され、それが将来ブルックと戦う事になりそうなイメージの元になっていますが、ラフィットのステッキはかなり細く見えますから、剣というよりは針みたいな物を仕込んでいたり、単順にステッキを武装硬化して打撃武器や刺突武器として使うのかも知れない…

しかし、ラフィットは両腕を鳥の翼に変身させる姿を見せているようにゾオン系能力者である事はまず間違いないように思いますが、それが戦闘のメインになりそうな気がします。

もし、ブルックと戦う事になるなら、ブルックほ黄泉の冷気を使ったりしますから、もしかしたら真逆の天国に関係する能力だったりするかも?

ラフィットは柄物のシャツをきていますが、それは十字架の柄なんですよね…

もしかすると、ヒトヒトの実幻獣種モデル天使だったりする可能性も考えられますね。
天国と天使なら光のイメージがありますから、もしかしたら光を攻撃に使う可能性もあり、また、その光が強力な催眠術の源になっていたりするのかも?

普通の鳥ならば翼は純白みたいですからモデルは限られてくると思います。
ラフィットはかなり色白ですし白い鳩や白鳥なんかもイメージが湧きますが、甲塚は普通の鳥ならシロフクロウである可能性もあるかと思いますね。
ラフィットは2年後の今はシャツの柄が変わり小さな黒い点々柄になっていますが、シロフクロウは背中や翼の背中側に黒い点々柄があるんですよね…

また、笑い方もフクロウの鳴き声に似た『ホホホ』みたいですし、普通の鳥ならシロフクロウの可能性が高いような気がします。

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