ルフィの覇王色の操作の成長｜纏う以上の領域？

ルフィの覇王色の操作の成長についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事ではワンピース1022話以降、カイドウとの再再戦が予想されるルフィが覇王色の覇気を操作するについて何かを掴んだのか？という事についてを、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

ルフィの覇王色の操作の成長｜ルフィ復活はどうなる？

甲塚

ONE PIECE第1022話以降、ルフィは復活して再びカイドウに挑む展開になるものと思われますが、ルフィはカイドウが言っていた覇王色の操作について何か掴んでいるのでしょうか？

今回はそれについて色々と書かせて頂きます！

ルフィは助けられたポーラー・タング号の食糧を全て食べ尽くし、更にカリブーが体内に溜め込んでいた一ヶ月分の食糧を提供され、それも全て食べ尽くさんばかりの勢いで食事中ですが、ルフィのこれまでの消耗はそれほど凄まじいものがあったという事でしょう。

今までのパターンならば食べた分だけ身体が肥大し、それを消化し終わった時には完全復活している事かと思われますが、それだけで全てのダメージが無くなるかと言えばそうでもないような気がします。

屋上に辿り着くまでにも消耗していますし、一度覇気切れをおこし、その後に復活したが降三世引奈落の直撃でダウンし、覇王色を纏った後にも一度完全にノックアウトされています。

今の食事量を見るにマゼランの毒にやられた時と同じくらいの量が必要だと思われますから、もしかしたら、少し足りないようにも思えます。

また、覇王色の覇気は凄まじいパワーがあるがゆえに、使い方がマズイと、もしかしたらエネルギーの消費量が尋常ではないのかも知れません。

カイドウが言っていた覇王色の操作がお粗末だったというのは、強力な破壊力をそのまま解放し続けた結果、ルフィがまた覇気切れのような状態になってしまったのだという可能性もあるんじゃないかと思えます。

もしそうだったとしたら、ルフィは覇気切れを起こさないために必要以上の量を食べていたりするかも知れないですが…

しかし、消化にもそれなりの時間がかかるように思いますが、もうあと15分くらいしか時間がないのに店

どのみち、覇王色の覇気を纏う事のメリットとデメリットを理解し、効果的に扱う事ができないとカイドウに勝つことは不可能であるように感じます！