発火する種族とは？〝火炎”のキングの正体｜発火する力について
発火する力について
キングは第1022話ではついに発火の力を披露しています。
手に炎を纏い、それで裏切り者の頭をつかんで燃やしたり、それでパンチも繰り出しています。
摩擦熱などではなく、確実に身体から発火しているようですが、どう言う原理で発火しているのかは全くの謎ですね！
現実世界には人体発火現象という不思議な現象があると言われていますが、人間はそれで燃えてしまいます。
また、パイロキネシスという炎を生みだす超能力が漫画やアニメにはよく出てきますね。
キングの種族はそんな火に焼ける事なく火を生み出せる能力を持っているだと思いますが、そんな生物は自然には存在しないはすですよね？
物理法則を無視した超能力みたいな能力ですが、そうなってくるともう神話や伝説の中の種族で、マルコは昔聞いた話を単にそんな想像の産物だと捉えていたのかも？
それが実在して、マルコは実はかなり驚いていたりするのかも？
しかし、その発火能力も狐火流を会得したゾロにはほぼ無効だと言えますね！
仮にキングの身体がロギアのように火そのものになったとしても、ゾロにはそれを斬る事ができるはず…！
しかし、キングはまだ技らしい技を使っておらず、発火能力を使ってどんなワザを繰り出してくるのか非常に楽しみです！
キングの種族と能力については、また別記事にて更に詳しく考えてみようと思います！
最後までお読み頂き、誠に有難うございました！
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