モモの助の大人化で天下無敵の意味判明｜ONEPIECE第1022話以降考察

ワンピース考察

2021.08.16 2021.08.15

モモの助の大人化で天下無敵の意味判明｜天下無敵の意味

モモの助が大きな龍になり、ルフィを鬼ヶ島に連れて行ったなら、必ずカイドウと再び対面する事になるはず…

カイドウは大きな龍に驚き、

『誰だ、お前は！？』

と、なるでしょうね！

『モモは…天下無敵を現す言葉…拙者の名は光月モモの助！！おでんの息子だ！』

モモの助はおそらく、そうやって名乗るでしょう！

甲塚は、その時にモモの助がモモという言葉が天下無敵を意味するという事の意味について言及するんじゃないかな〜と思っています。

カイドウやヤマトも知っていたりするかも知れませんが、おそらくワノ国の人間なら誰でも知っているような伝説とか昔話…甲塚はワノ国の建国神話だと思っていますが、モモが天下無敵を現す由来はそんな昔話みたいなものにあると思えます。

また、そこからカイドウがワノ国に拘る理由も明らかになったりしてくる可能性もあるんじゃないかと思っていて、二人がまた対面する時が待ち遠しいんですよね！

カイドウが自分の血統因子から悪魔の実を作られたというのかを知っているかどうかとか、それをモモの助ご口にしたをどう思うのか？

もしかしたら、全て理解したなら、尚更モモの助を亡き者にしてこようとしたりするかも知れないとも思います。

大口真神の実をおでんを名乗る者に食べられたのか不覚でならないと言っていましたし…

何が起こるか楽しみです！

最後までお読み頂き、誠に有難うございました！

【その他のワンピース関連記事】