ワンピース1021話ネタバレ!ロビンの奥の手は魚人空手!|千紫万紅『魚人空手』
可燃性の糸も巧みに使うブラックマリアのペースで戦いは進んでいきます。
糸に拘束されその糸に火をつけられロビンはまさに火中に身を置く寸前のところまで追い込まれてしまいます。
しかしここで革命軍のところに身を置いていた修業時代の事を思い出すロビン。
コアラから魚人空手を進められサボからは竜爪拳をおしえようかと打診されていたようで…。
ロビンはこれを少し教えてもらっていたようでした。
奥の手は…千紫万紅『魚人空手!!
天井を掌底で壊し…
消火に成功すると…
それが走馬灯という奴ですが、ロビンが革命軍で教わった事を思い出したのは、走馬灯に似た感じだったのかも知れませんね。
また、革命軍ではサボから『核を突く』という事、コアラからは魚人空手の『掌底』を教わっていたようです。
腕力に優れないロビンには、サボの核を突くという竜爪拳の基礎らしきものは非常に有効でしょうね。
また、ロビンがミル・フルールでパンチを使わないのは何か拘りがあるのかな?
そういえばオハラにいる時からビンタだったように思います。
パンチは女性らしくないという事だったりするのかな?
コアラがパンチを教えると言っても結局間をとって掌底になっていますからね。
いつか答えはでるのかな?