ロビンの大渦潮クラッチ!|能力の覚醒について
能力の覚醒について
デモニオフルールは『悪魔の部分が出ちゃった』ものだと思われますが、ロビンのハナハナの能力は元々、自分自身の体の一部を自在に咲かせるというものでした。
それが熟練進化し、ロビンは自分の分身を作り出す事さえできるようになり、それが更に進化したものがヒガンテフルールだったと思われますが、デモニオフルールはロビン自身の姿とはかなりかけ離れたものになっていて、ロビンは自分のイメージを分身に反映させる事さえできるようになってきたという事かも知れませんね!
それはもしかしたら、ハナハナの能力が覚醒という新たなステージの扉を開いたという事になってくるのかも?
パラミシア系が覚醒すると自分以外の無生物に対しても影響を与え、ドフラミンゴは建物を糸に変えたり、カタクリは地面をモチにしたりしていました。
ロビンの場合はもしかしたら、自分のイメージしたものを自在に咲かせる事ができるようになったりするかも知れないですね!
デモニオフルールは自分の姿に悪魔のイメージを反映させたものだと思えますが、それが更に進化したなら、もっと恐ろしい怪物や幻獣みたいなものを咲かせる事ができたりするのかも?
また、武器なんかも咲かせることができるかもしれない。
イメージしたものをそのまま咲かせることができ、それを自在に操ることができたなら戦闘以外にもかなり役立ちそうですし、ロビンはやはり、これからいっそう一味のみんなから頼りにされる存在になっていきそうですね!
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
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