太陽の神ニカの伝説がタブーである理由|太陽は奪われた?
太陽は奪われた?
ONE PIECE世界には太陽が存在していますが、魚人島民達は差別を受けてきた影響で未だにタイヨウとは縁遠い存在…
もし古代兵器ウラヌスが自由と平等に則った平和の維持をする為のシステムだったとしたら、今はもうそのシステムは失われている?
壊れたり、破壊されたり隠されたり、奪われたりしていたりするのかも?
甲塚はその真相を知る者が太陽の神ニカの伝説をタブーとして知るだけで消されるというか状態にしているのだと思いますが、そうしているのは明らかに世界政府…天竜人、五老星、そしてイム様でしょう。
その伝説が語られ広まるだけで、古代兵器ウラヌスを本格的に起動させるトリガーになってしまったりするのかも?
それならイム様達は何らかの方法でウラヌスが起動しないように制御しているはずですが、それがあの巨大な麦わら帽子を冷凍保管しているのにつながる?
また、そうだとしたなら普通の人間にはそんな知識や技術は無さそうですから、過去記事に書いているようにイム様達は宇宙人である可能性はありうるな…と思います!
また、エネルの扉絵シリーズでは宇宙海賊が月の遺跡を発掘しようとしていましたが、もしかしたらビルカの文明は特別で今はまだそれに追いつく事もできていないのかも?
どうやっても破壊できないから隠すとか眠らせておくしかないとか、そんな状況が長らく続いているのかも?
そして今時代が動いているのは、古代兵器ウラヌスというシステムが働かないように制御できなくなってきたからかも?
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
【その他のワンピース関連記事】
ベックマン、ラッキールー、ヤソップの懸賞金と強さ|ワンピース考察
デモニオフルールはロビンの悪魔の部分?|ONEPIECE1021話考察
ONEPIECE第1021話ネタバレ!確定速報!モモの助大人に!|ジュクジュクの能力はこの為に!?
ルフィを救った海中の声の主の正体|ONEPIECE第1021話以降考察
ワンピース1020話ネタバレ!ヤマトの能力判明!|ルフィはモモの助に龍へ変身依頼!