日和は孔雀の能力者!?|ワノ国の歴史
ワノ国の歴史
ワノ国の歴史はおそらくONE PIECE世界にとって、とても重要であるような雰囲気をかんじますが、伏線は多く張り巡らされていますが、まだほとんど明らかになっていませんね。
リューマの時代には黄金の国と呼ばれ、侵略を受けた事や、光月家がポーネグリフを作り鎖国したとか、カイドウがワノ国に拘る理由とか…
甲塚はワノ国の歴史について色々と自分の考えを書かせて頂いていますが、この先はそれらが一気に明らかになっていきそうな気がします!
ロードポーネグリフのありかも判明していませんし、全てはワノ国の建国神話やトキ様が時を旅してきた理由などと共に明らかになってくるんじゃないでしょうか?
守り神は『モモ』に繋がっているのか?
それがワノ国の建国神話だったりするのか?
今後の展開が非常に楽しみですね!
ワノ国編が本当に面白くなってくるのは、これからなんじゃないかと、甲塚は思っています!
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
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