SSGの隊長は戦桃丸|黄猿をオジキと呼ぶ理由は?
SSGの隊長は戦桃丸についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事ではワンピースワノ国編終了後の考察として、SSGの隊長は戦桃丸で、黄猿をオジキと呼ぶ理由などについてを、
- SSGの隊長は戦桃丸|海兵になったボディーガード
- SSGの隊長は戦桃丸|黄猿をオジキと呼ぶ理由は?
- SSGの隊長は戦桃丸|覇王色を備える可能性は?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
SSGの隊長は戦桃丸|海兵になったボディーガード
SSGの隊長は戦桃丸?〜黄猿をオジキと呼ぶ理由は?〜
ONE PIECEワノ国編が終了すれば、今までに断片的に言及されているベガパンクの新兵器やSSGについて明らかになってくると思いますが、それに関係しているであろう戦桃丸の素性も明らかになってくるかも?
今回はそれについて色々と書かせて頂きます!
海兵になったボディーガード
戦桃丸は初登場からかなり強烈なインパクトを残しているキャラクターですが、最初は海軍本部科学部隊隊長・ベガパンクのボディーガードという肩書きでパシフィスタを連れて登場しましたが、この時、不可解な事に海軍本部科学部隊隊長であるにも関わらず正式な海兵ではなかったみたいですね。
おそらく、それより以前からベガパンクのボディーガードをしていて、その強さと以外にメカに強いらしき事が買われて民間人でありなから、科学部隊隊長に抜擢されたとか、またはベガパンクが指名したのかも知れませんね。
また、本人が本格的に海軍籍になるのを嫌っていたのかもしれない…
しかし、2年後のシャボンディ諸島での再登場の際には正式に海兵になっており、階級は不明ながらもおそらくは大佐以上くらいにはなっているんじゃないかと思います。
世界徴兵で藤虎や緑牛が民間人から一気に大将にまでなっている事、また桃兎や茶豚は中将ですし、正式に海兵になる前から黄猿の指揮下にあり、今までの貢献度を考慮に入れると、もしかしたら中将くらいになっていてもおかしくはないですね。
戦闘能力を見ても覇気使いなわけですし、中将以上はみんな覇気使いだという条件も満たしていますし…
戦桃丸が正式に海兵になった一番大きな理由は海軍特殊科学班SSGの発足なんじゃないかと思います。
おそらく、海軍本部科学部隊はSSGの全身であり、ベガパンクの新兵器という新たな武力が生まれ、それをうまく機能させる為に科学部隊が再編成されたものだと考えられます。
甲塚は、戦桃丸はそのままSSGの隊長…というか班長かな?
どちらかにせよ、SSGを率いて戦場で戦うのは戦桃丸の仕事になっていると思います!
しかし、かれとベガパンクの関係は?